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泉動物クリニック の診察室
 
 

関節の慢性痛を伴う病気が増えつつあります。 これには多数の原因があります: 先天性障害、不完全な栄養、肥満、怪我、オーバーロード、代謝障害や老年期の消耗性疾患。 これらの原因によって、関節軟骨は十分に栄養分を受けることが出来ず、痛みを伴う関節機能の低下が起こります。

飼い主はその徴候に注意しなければなりません。ペットが運動したがらないとか、階段の上り下りがしづらいとか、歩き方がぎこちないとか。

ペットは痛みのため、運動が不活発になるためにむしろ体重が増加し、それによって更に関節に負担が生じる結果となり、悪循環に陥ります。 早めの処置によってトラブルの悪化を防ぐことができるかもしれません。

慢性関節疾患の効果的な治療の必要条件は、正しい獣医師の診断(X線など)です。 中には手術によって治療出来るケースもありますが、老齢による疾患の場合は完治が困難な場合も多く、そのため鎮痛剤の長期間の投薬が必要になるケースも少なくありません。

その場合でも抗ホモトキシン薬による長期投与は生体に負担をかけないため適していると言えます。 痛みが強く、どうしても鎮痛剤が必要な場合においても、抗ホモトキシン薬を併用することにより鎮痛剤の減量も十分期待できるので、長期投与による生体の負担は緩和されるでしょう。

 
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